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用語集



経験だけでものをいってます。ご注意ください!!




アイノッチ
アルファベットのI型に切れ込みを入れる。カッターで切れ込みを入れるだけ。




ガゼット(ガセット)
折り込みのこと。まちともいう。ガゼット袋のガゼットは両側の折り込み。袋幅より長いガゼットは通常製造できない。また折ってももどってしまうためあまり小さすぎる長さ(おおむね15mm以下)も加工できない。

※スタンド袋のガゼットは底の折り込み。



気泡
空気を抱き込んだままシールをしてしまい発生する場合と、シーラントが煮えたぎって細かい霜降り状のものが発生する場合がある。前者は大きすぎると不良と判定される場合がある。多くは、フイルムの偏肉、ヒータークリアランスの開きすぎ、加工機械の設定不良などで発生する。印刷をシール部に載せると強度が弱くなるが、背貼り袋の裏面の左右、L型シール袋のサイドシール付近の裏表の印刷が極端に非対称の場合、偏肉により気泡が発生する可能性が大なので、気泡隠しのためのシール部印刷をおすすめしたい。








こまち袋
機械の動作不良やフィルムのピッチ不良によって前の袋の底にシールされるべきものが、次袋の開口部に一部されてしまい、口が開かなくなってしまった袋。






シール下
背貼り袋、底シールから袋の底までの部分。スカートともいう。通常小さい袋15cm以下では2mm、それ以上では3mm。指定がある場合それにそう。シール下が長すぎると袋の容量がへり、内容物が入らない事態が発生する。短い場合、底シールの熱がカット位置に伝わり、口開きが悪くなる。極端な場合は次の袋の開口部をシールしてしまい口が開かなくなる。(こまち袋)


シーラント
熱をかけると融けて接着する。複合フイルムの場合、一番上の層(袋の最も内側)に貼る






背貼り
シートを筒状に加工するときの貼りしろ。複合フィルムで加工する場合、片面のみシーラントが貼ってあるため、手と手を合わせて祈る両手のようにシールするが、その合わさった部分。


センタープレス製袋機
背貼り袋用製袋機。最新の背貼り用製袋機は全てこの方式。一人のオペレータで作業できること、背貼りの品質が一様になること(一枚目と二枚目という意味)、背貼りに気泡が発生しにくいことなど、優秀な点が多い。
とくに水ものなどの場合、高信頼性を発揮する。しかし、問題点もある。・オペレータが一人であることが多いため、寸法精度の安定性が問題になる。・長い袋一袋において背貼り部の強度にむらが出る(一枚の袋の中でむらが発生する)。・折り目がつきにくく、オペレータが排出される袋を取りにくく作業性が非常に悪いため、大抵折り目をつける為に袋全体を若干の熱をかけながらプレスする。袋が”ペタン”となり作業性は大幅に向上するが、一方口開きは幾分悪くなり、高速充填には向かなくなる傾向にある。




Wアイノッチ
アイノッチを5mm間隔で2本設けて、背貼りの一部に切れ込みを入れること。そこに赤い印刷などをして、あたかもカットテープが挿入されているように見せ、横裂けフィルムとの併用で安価に直線開封袋ができる。




斜めシール
ドイパックの金型はサイズごとに専用のものを作らなければならないので、当社のような零細企業が数多く持つことは不可能。そこで幅方向には自由に設置でき、かつガゼット幅の高さと、2倍の長さの山形ブロックを多数配置してシールする。要するにドイパックの曲線的なシールではなく45度の直線でシールするため、スタンド袋を立たせたとき、表裏方向が少し角ばった感じとなる。同サイズでドイパックと斜めシールで加工した場合、斜めシールの方が容量が多く取れると思われる。






平袋
背貼り袋でガゼットのないもの。または三方袋をさす場合もある。混同するので「背貼り平袋」=「合掌平袋」・「三方平袋」などと呼んだほうがよい。






耳ずれ
背貼りシールする際のフィルムの合わせずれ。スリットずれ等による絵ずれを補正するためにわざとする場合もある。表面が長い場合、美観以外の問題は発生することは少ないが、シーラント面が表に出た場合、カット加工時のピッチ不良やシール美観不良、充填作業時にシーラーを汚してしまい作業性が悪くなるなどの問題が発生する。一般的にシーラント側が表に出た場合1mm、基材側が表に出た場合2mmまで許容される。しかし、紙の裏にアルミが貼ってあったりすると、目立つためシーラント側が表に出たときの許容は0.5mmとなる。また無地袋や、背貼り部が透明の場合許容は両面とも1mm。高精度加工が指定の場合許容は両面とも0.5mmである。








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